現在、英語関係の検定は数多く存在しますが、正確に会話力のものさしとなる検定や資格が存在しません。たとえば「私は英会話検定○級です」というと相手がすぐにあなたの英会話力をわかってくれる。そんな「正確かつ社会で標準となる検定」として、「英会話検定」を実施しています。
就職活動の履歴書に記載できる資格、実用的な英会話力の指標として利用できます。英会話検定は筆記テストがありません。インタビュアーとの会話のみの試験になります。正確かつ公正な検定により級を認定します。
企業や学校でも使用されている英会話力の判断基準
英会話検定で受験者の英会話コミュニケーションスキルを1級から5級でレベル判定いたします。
また英会話検定1級合格者には「ネイティブ検定」が存在します。ネイティブ検定はA・Bの2つに分かれており、合否で結果を判定します。合格すれば、あなたはネイティブスピーカー並またはそれ以上の会話力があるとみなされされます。
下は3才から上は80代まで様々な年代の方が受験されています。